2010/05/05 釣行記2010年05月05日 16時49分

ムラソイ

ゴールデンウィークも最終日。子供が釣りに行きたいというので、安い延べ竿を買い、海までドライブがてら釣行。

漁港に着き、堤防周りで群れている子メバルを狙う。エサは買うのがもったいないので、熱帯魚のエサの冷凍赤虫とホワイトシュリンプ。仕掛けを作り、魚の群れているところへ糸をたらすと、興味は示すがなかなか掛からない。そのうちに子供が飽きてきて、竿で海をかき回し始めた・・・。やはり4歳の子には早すぎたよう。

しかしせっかく海まできたので、生きている魚に触れさせたい。ルアーで穴釣りをして根魚を狙う。するとすぐにムラソイがヒット。子供も大興奮でバケツを取りに走る。

バケツの中のムラソイを手ですくって見せると、子供もおそるおそる触り始めた。最初は指でつつくぐらいだったが、すぐに慣れて手ですくってキャッキャッと喜んでいた。普段何気なく釣っているムラソイでも、今日は特別な存在となった。

最後はムラソイを海に帰して帰宅。いいGWだった。

雪だるま2010年02月06日 00時07分

雪だるま

自分の住んでいる地域にしては珍しくまとまった雪が降った。

子供も雪だるまを作れて大満足。

母の死2009年11月01日 13時50分

チューリップの花壇

去る10月13日、母が他界した。享年72才だった。

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 10月6日、一月ほど前から入院中の母の容態が悪くなったと病院から連絡を受けた。父と共に病院に駆けつけたときには状態は比較的安定していた。しかし今日は一旦帰ろうとした頃、再び母の病状が悪化し血圧もかなり低下した。呼吸も荒くなり意識もほとんどなくなった。そして急遽、集中治療室に入ることとなった。母に声を掛けると、かすかに聞き取れるかどうかの返事をした。母と交わした最後の会話だった。    

 今日でもうダメか。そう思ったが、人工呼吸器を付け、点滴により血圧を高めることで、母の容態は少し安定し、自分と父も一旦家に帰ることを勧められた。何かあったときにはすぐに家に連絡を入れると言われて。  

 結局、その日は病院からの連絡はなかった。ひとまず容態は安定しているらしい。しかし、自分は風邪をこじらせ、二日間寝込むことになった。

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 10月13日、深夜3時。窓を叩き父の呼ぶ声で目が覚めた。母の容態が悪くなったらしい。急いで着替えて病院に向かう。集中治療室に入ると、母の血圧は50まで下がっていた。担当医の先生の話では、朝までもつかという状態らしい。自分と父、駆けつけた姉と共に母の側で励ますことしかできない。

 1時間ほど経っただろうか。看護士から待合室で休憩することを勧められる。自分と父は一旦待合室に戻る。自分はコーヒーを買いに外に出た。病院の外の自動販売機で缶コーヒーを買う。空はまだ真っ暗。自分の今置かれている状況が、とても不思議に思えてくる。

   20分ほどして帰ってくると、待合室に父がいない。もしやと思い集中治療室に入る。母の血圧は30まで下がっていた。母の手を握り、頭を撫でる。まだ手は暖かく、顔は汗をかき確かに生きている。しかし集中治療室に置かれたモニターが示す血圧は、徐々に、徐々に下がっていく。20・・・10・・・。 そして血圧は3から動かなくなった。主治医の先生が、モニターと人工呼吸器のスイッチをパチン、パチンと切った。それまで煩いくらいに鳴っていた電子音と人工呼吸器の空気音が消え、一気に静寂が訪れた。午前5時30分だった。

 それからは、看護士の支持で待合室で待つ。その間に自分は葬儀屋に電話し、母を自宅まで連れて帰ってもらう手配をする。1時間後、再び呼ばれて再会した母は、人工呼吸器や多くの点滴の管が取り外されていた。表情も穏やかで本当に眠っているだけのように見えた。

 母を乗せたベッドと共に関係者専用のエレベーターに乗り、病院一階の安置所に移動する。そしてすでに待っていた葬儀屋のストレッチャーに母を移す。朝もやの中、母は車に乗り、父と共に久しぶりに家に帰った。自分と姉は病院から出発する車を見送った。医者の先生や看護士も見送ってくれた。まだ自分よりも若いであろう主治医の先生が、泣きそうな顔をしているのが印象的だった。母がお世話になったことにお礼をいって、自分達も病院を後にした。

 実家に向かう車を運転している最中、色々なことを考えた。今までのこと、これからのこと。そしてこの時が一番母の死を実感した時だったのかも知れない。

 その後は、葬儀屋との通夜と告別式の打ち合わせ、来客の対応などに追われた。特に今回は自分が喪主を務めるということで多忙を極めた。本当に悲しんでいる暇などなかった。

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 10月15日、葬儀が終わった。やっと全て終わったことに安堵感を憶える。そして先週からの風邪がぶり返し二日ほど寝込むことになった。      

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 最近、やっと生活が落ち着いてきた。生前、母が世話をしていた小さな花壇。母が入院してからは、草が生い茂り、荒れ放題だった。今日、土を入れ替え、子供の好きなチューリップの球根を植えた。花が咲くのは5月ごろらしい。

   

  蔦は絡まり 身は朽ち果てて

  思い出の欠片 土に帰り

  また 花となるでしょう

 

  また 春に会いましょう  

     (hide「HURRY GO ROUND」より)

多忙2009年10月18日 19時20分

最近、公私共に忙しすぎ・・・。熱もでるくらい。ブログも水替え以外更新できない。書くべきことは色々あるのだが。

来月はきっと暇になるから、まとめて書こう。

どんぐりのカクテル2009年10月03日 18時40分

どんぐり

散歩の途中で子供がどんぐりを大量ゲット。せっかくなのでグラスに入れて飾っておく。

もうすっかり秋だなぁ。

夏休み終わり2009年08月16日 18時11分

ガマの穂

今日で今年の夏休みも終わり。プールに行ったり、素麺を食べたり、盆踊りに行ったり、動物園に行ったり実に夏休みらしい夏休みだった。釣りなど自分の時間はほとんど取れなかったが、まあ充実したいい休みだったと思う。

休み中は夕方に子供と散歩に行くのが日課だった。毎日一本ずつガマの穂を取る。せっかくなのでビオに差しておいた。

もうすぐに秋だなぁ。

迷い虫 2号2009年07月02日 20時50分

飛んできたカブトムシ♀

夜になると、田舎の我が家には虫がよく飛んでくる。多くはカナブンや蛾だが。しかし今日はやけにガッツンガッツン窓にぶつかってくるものがいる。気になって懐中電灯で照らしてみると、メスのカブトムシだった。とりあえず捕まえて虫かごに入れる。明日、子供が保育園に持って行くらしい。

そういえば、以前盆踊りの帰りにカブトムシを見つけて持って帰ったことがあった。ブログを遡って調べてみると2年前か。結構日が経つのは早いなぁ。

迷い猫2008年10月12日 15時44分

迷い猫

金曜日、家に帰ると縁側に一匹の子猫がいた。どうやら自分が会社に行っている昼間から、我が家の周りをウロウロしていたらしい。網戸越しに子供(♀3歳)となにやら会話してる。娘は猫におもちゃを見せて自慢したり、網戸越しに突っついたりしている。

土曜日、朝になっても子猫は縁側にいる。というか夜通し縁側で鳴きつづけていた。正直自分は家で面倒を見てもいいかと思った。しかし嫁は大の動物嫌い。子猫に少し愛着が湧いたようだが、飼うことは絶対に反対されるのは目に見えている。

昼頃、嫁に猫好きの妹夫婦に引き取ってもらえないか連絡を取ってもらう。写メを送って欲しいと言うことで送ると、前向きな返事をもらう。この時点で自分は引き取ってもらえるものだとタカをくくって子猫にエサを与えてしまった。しかし夜になって、小さな子供もいるしやっぱり引き取れないとのこと。結局、子猫をどうするかを嫁と話し合う。自分はエサをあげてしまった以上家で引き取るべきだと主張するが、大の動物嫌いの嫁は断固認めてくれない。嫁はどこかに捨てに行くか保健所に引き取ってもらうように言うが、自分には無理。たとえ偽善であっても、自分が一度は飼いたいと思った生き物を意図的に死なせることは自分にはできない。ましてやどこかに捨てに行くなど、捨てられた地域の人が迷惑を被るだろう。一応ネットで里親を探せないか調べてみたが、現実は相当厳しいことを悟る。結局結論は持ち越しになった。

日曜日、昨日と同様子猫は縁側にずっといる。朝から嫁と子猫をどうするかで大喧嘩する。もはや我が家で飼うという選択肢は微塵も存在しなくなった。自分としてはもう子猫が自分の意志でどこかに立ち去ってくれることを願うしかない。そのために心を鬼にして子猫を追い払うことにした。子猫に向かってダッシュすると、子猫は一瞬何が起きたか分からずビクッとし逃げていった。しかし10分もしないうちに再び縁側に戻ってきた。その後も何度も追い払うがその度に戻ってくる。数時間そんなやり取りを繰り返しているうちにだんだん縁側に近づかなくなってきた。

用事があり外出し帰ってくると、近所の子供が子猫と遊んでいた。そしてその後子猫はそちらの家に行き、我が家にはこなくなった。願わくばこのままそちらで引き取られるか、本当は良くないことは百も承知だが野良猫としてたくましく生きて欲しい。

自分が子供のころ子猫を拾って、親に反対されて飼えなかったことが何度かあった。そして大人になり、相変わらず子猫一匹飼うことができない自分のふがいなさに呆れる。

ADSL不調2008年08月29日 17時08分

最近よくADSLが落ちるなぁ。おかげで自宅サーバーにアクセスできない。どうもプロバイダの問題ではなくNTTの問題っぽい。モデムの電源の入り切りを繰り返せばそのうちなおるのだが・・・。

ボイコット2008年07月24日 19時37分

土用の丑なわけだが、今年はウナギを食べなかった。

昨年までは外国産より高い三河一色産をスーパーで買って食べていたが、一色うなぎ漁協が台湾産を混ぜるという不祥事をやらかしてくれた。まあ間違って混入することもあるかもしれないが、自分が思うに確信犯でしょ。一色うなぎ漁協のホームページを見ても、ウナギ養殖の工程に外国への出荷や外国からの入荷が無いのに悪意を感じるな。あと漁協の責任者がインタビューに答えていたが、完全に被害者面で呆れた。もう二度と一色産と書かれたウナギを購入することはないだろう。

「本物がわかるあなたに贈ります。」(一色うなぎ漁協HPより)

自分たちも分かってない(というか本当は分かってるでしょ?)のによく恥ずかしくないな。もういいや。さらば、一色うなぎ。