named-chrootで「named.pid not readable」2014年07月29日 14時11分

久しぶりにFedoraをアップグレード(17→20)。

一通り終わってから確認してみると、named-chroot(bind-chroot)がエラーで終了している。エラー内容は

「PID file /var/named/chroot/run/named/named.pid not readable (yet?) 」

と出ていてPIDファイルが読めないということか?しかしアクセス権を確認してみても何が不足しているのかが分からない。

色々調べた結果、どうやら「named.conf」ファイルに「pid-file /run/named/named.pid」と追記すればいいらしい。
とりあえず言われた通りやってみたら立ち上がってはきたが、なぜこれが必要なのかが分からなかった。


しかし、後々よく見てみるとyumでアップグレードした際に、bindは正常に終了していたが、bind-chrootだけエラーでバージョンアップが失敗してfc17のままなのが分かった。一旦bind-chrootをremoveしもう一度インストールし直せば、先ほどのpidファイルの指定はなくても普通に立ち上がってきた。

どうやらfc17以降、いつかは分からないがpidファイルのデフォルトの保存先が変わったらしい。


いつもながら終わってみれば他愛もない原因ではある。しかし解決できれば気持ちのいいものでもある。

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