Fedora11へのアップグレード進まず2009年11月18日 16時26分

テスト環境でのアップグレードに成功したので、今度はいよいよ本番環境でFedora11へのアップグレードに挑む。いつも同様、「rpm -Uvh」でfedora-release-notes-(ver).noarch.rpm  と fedora-release-(ver).noarch.rpm をアップグレードし、「yum -y upgrade」を行った。しかし、「gcc-gfortran」とやらでアップグレードがエラーで終わってしまう。試しに「gcc-gfortran」のrpmパッケージを個別にインストールしようとしても、「Header V3 RSA/SHA1 signature : BAD keyID d22e77f2」というエラーが出てインストールできない。ダウンロードした「gcc-gfortran」のrpmパッケージを「rpm --checksig」してみても「RSA sha1 (md5) pgp md5 NOT OK」とエラーが出る。

色々海外のサイトを調べて回った結果、どうもFedora9から10へ、そして11へとアップグレードする際に出るエラーらしい。確かにテスト環境で、Fedora10からインストールを始めた場合は、このようなエラーは出なかった。

解決方法を探り、「rpm --import」でRPM-GPG-KEYをインポートしなおしてみたりしたのだが、一向に解決しない。結局、そうこうしているうちに、Fedora12がリリースされた・・・。もう11は飛ばして12にしてしまおうか。

bind起動時に「symbol lookup error」2009年11月18日 16時53分

テスト機にFedora10を再インストールした。bindの設定を行い、いざデーモンを起動しようとしたのだが、「/usr/sbin/named: symbol lookup error: /usr/sbin/named: undefined symbol」とエラーが出て起動しない。最初にテスト機にインストールした時は起きなかったのに・・・。

またしてもネットで解決策を探す。どうやらbindを最新のものにアップデートすれば直るらしい。しかし、bind、bind-chrootとも最新のものになっていた。さらに探ると「bind-libs」をアップデートする必要があるらしい。「yum update bind-libs」を実行する。するとこちらは最新のものにアップデートされた。そして、今度は正常にbindのデーモンを起動することもできた。

しかし、わずか数週間の違いで、こんなことが起きるのか?ますます深みにはまっていく・・・。