bindのバージョンアップでrndcエラー2008年05月29日 13時18分

Fedoraのバージョンを6から7、そして8にあげたことによってbindも9.3.4-8から9.5.0-26にあがった。しかしデーモンを起動しようとすると「/etc/named.conf:(行):unknown key 'キー名'」というエラーでストップしてしまう。

とりあえずbindの設定ファイルを一通りみてみるが、とくにバージョンがあがったことによって書き換えられているわけではなさそう。それにエラーの内容からしておそらくrndcが関係しているのは間違いなさそうだ。とりあえず「rndc-confgen」でrndc.confとrndc.keyを再作成してみた。・・・状態変わらず。しばらく色々試していると、rndcのキーをbindの設定ファイル(named.conf)に直接記述すれば問題なく起動することが分かった。しかしセキュリティ上、キーは別ファイルに記述するのが好ましいようなので何とか別の方法で解決したい。さらにネットで探っていると、named.confに「include "/etc/rndc.key";」と記述する例を見つけた。自分のサーバーのnamed.confにはその記述がなかったため追加してデーモンを起動してみると、正常に起動!どうやらこの一行が必要だったらしい。

最初に自分がrndcを設定したときは、某書籍を見ながら行った。今までnamed.confにrndc.keyへのincludeの記述がなくても正常に稼動していたが、bind9.5からは必要になったのだろうか?

前回のbindのバージョンアップでも、起動に失敗し苦労した。bindは鬼門だな・・・

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